奥出雲町議会 2023-02-09 令和 5年第1回臨時会(第1日 2月 9日)
私もこれまでお話をしておりましたが、やはり今回の総合計画でも言葉を盛り込んでいきますが、地域包括ケアというところを私も選挙のときからお話をしてきたところです。
私もこれまでお話をしておりましたが、やはり今回の総合計画でも言葉を盛り込んでいきますが、地域包括ケアというところを私も選挙のときからお話をしてきたところです。
─────────────────────── △日程第10 まちづくり対策特別委員会中間報告について (委員長報告・質疑) △日程第11 松江市総合計画特別委員会中間報告について (委員長報告・質疑) ○議長(立脇通也) 日程第10「まちづくり対策特別委員会中間報告について」及び日程第11「松江市総合計画特別委員会中間報告について」を一括して議題といたします。
いろいろ考えているところはございまして、総合計画という形にひとつ今年まとめましたので、それを実行のフェーズに移していくというのがまさに今からもそうですし、来年度の課題になってくると思います。
本町の第2次奥出雲町総合計画を御覧いただきますと、理念Ⅲ、目標6の④に消防・防災対策の推進を施策目標として掲げております。この目標は、SDGs、持続可能な開発目標の13番目の目標である気候変動に具体的な対策をと関連づけております。議員の御指摘のとおり、今後も国、県に対して、災害に対応するためのインフラ整備などを求めてまいりたいと考えています。
この大手前駐車場の交流広場化は、松江市総合計画の中の、歩きたくなるまち並みを実現するためのチャレンジ項目の一つにも上げられております。 また、市内まちあるき観光については、中心市街地エリアビジョンにもあるように、JR松江駅周辺から殿町周辺までのL字ラインににぎわいの動線をつくるとされております。 まちあるき観光について、以下3点ほど伺います。
そうした中で、これから総合計画等も見直しながら説明をしていきたいと思っております。 ○議長(藤原 充博君) 北村千寿議員。 ○議員(2番 北村 千寿君) 今週、島根県に国の会計検査院農林水産4課が入っていると聞いております。私は、平成25年と26年、国の会計検査院農林水産3課に関する事業関係の事務を担当していました。
その上で、今年策定をいたしました「松江市総合計画-MATSUE DREAMS 2030-」を着実に実行すべく、実効性のある施策の予算化に努めるとともに、コロナ禍からの完全脱却を念頭に置いて、コロナ禍を言い訳にすることなく、新しい松江の姿を切り開くために必要なチャレンジを盛り込んでまいります。
本年度は、総合計画・総合戦略に基づく奥出雲町のデジタル・トランスフォーメーション推進計画の策定を中心に行っていただくこととしております。 次に、マイナンバーカード取得促進の取組についてであります。取得を促進するため、三役・課長をメンバーとしたマイナンバーカード取得促進対策会議を立ち上げ、取組を強化したところであります。
◎総務部長(大久佐明夫君) 令和5年度予算編成の基本的な考え方につきましては、第2次安来市総合計画と安来市まち・ひと・しごと創生総合戦略を基本とし、人口減少対策と安来市の創生を目的とした施策への取組を重点的かつ着実に推進することとしております。
○議員(13番 大垣 照子君) 歳出のところで、企画費、この総合計画の見直しということでございますけれども、総合戦略見直しということで、その経費での業務委託料として297万円が計上されていますが、この業務委託をするっていうところは、最初にこの計画をつくったところの業者さんに委託されるのかどうかお尋ねをいたします。 ○議長(藤原 充博君) 杠企画財政課長。
伺う内容は、第2次奥出雲町総合計画の見直しについて、農林業の振興2項目について質問します。昨日の同僚議員の質問とかぶるところも多々あると思いますが、どうかよろしくお願いいたします。 初めに、第2次奥出雲町総合計画の見直しについて伺います。 御承知のとおり、令和3年3月に第2次奥出雲町総合計画が策定されました。
また、昨年、計画された第2次奥出雲町総合計画では、第2期の人口ビジョン数値目標として2040年に約9,000人、さらに2070年には7,000人と、人口減少の歯止めをかけるとあります。 総務省が人口減少率などに基づき過疎地域に指定する自治体が2022年度に885市町村となり、全国1,718市町村の半数を超えたところでございます。
今後は、令和3年度の取組を踏まえて、今年3月に策定した「松江市総合計画-MATSUE DREAMS 2030-」に掲げた「夢を実現できるまち 誇れるまち 松江」の創造に向けてさらに力を尽くしてまいりたいとの答弁がありました。 令和3年度の新型コロナウイルス感染症対策関連事業費についての質疑に対して、令和3年度の事業費総額は89億7,000万円であった。
初めに、第2次奥出雲町総合計画、第2期奥出雲町まち・ひと・しごと創生総合戦略についてであります。 令和3年3月に策定し、本年度は10か年計画の2年目を迎えておりますが、現在の奥出雲町の喫緊の課題や、私が掲げた政策との整合も図りながら、見直し、修正を図りたいと考えております。
「元気、安心、笑顔のまち、奥出雲町とともに生きていく」をスローガンにして、奥出雲行政のトップとして、奥出雲町総合計画を誠実、着実、堅実に進めてこられ、奥出雲町民のために御尽力いただきました。 これからは健康に留意され、今後の奥出雲町の発展に御協力いただきたいと思います。奥出雲町議会を代表して感謝を申し上げ、お礼を申し上げます。ありがとうございました。
また、今の地方創生推進交付金及び地方創生拠点整備交付金、これを活用する新規事業につきましても検討していくということでございますが、「松江市総合計画-MATSUE DREAMS 2030-」の18の基本施策ごとに松江のチャレンジを定めたところでございます。また、今後3年間の実施計画、これも定めておりますので、こういったものを基に政策部と担当部署、きちんと協議をし検討してまいりたいと考えております。
そのため、現在、今年3月に策定しました「松江市総合計画-MATSUE DREAMS 2030-」をテーマにして、私自身が講師となった講演会や市職員による出前講座を、中学校、高校、公民館等で積極的に開催して、本市の施策を分かりやすく伝えているところでございます。
今年3月に策定した「松江市総合計画-MATSUE DREAMS 2030-」では、将来のまちのかたちを考えるに当たって、市域内のバランスの取れた発展を実現するため、中心市街地と周辺部、旧町村部の市街地や集落など既存のコミュニティーを、相互に交通ネットワークでつなぐコンパクト・プラス・ネットワークの構築を目指すこととしております。
今年度も引き続き、新型コロナウイルス感染症対策を実行するとともに、今年3月に策定した総合計画に掲げる「夢を実現できるまち 誇れるまち 松江」の創造に向けて、バランスよく政策を展開してまいります。 また併せて、新庁舎建設や総合文化センター整備などの大規模建設事業が本格化し、地方債の発行が増加しますので、基金残高の確保や地方債残高の縮減などを意識して、安定した財政運営に取り組んでまいります。
─────────────────────── △日程第1 議第58号議案・議第60号議案~議第74号議案・議第76号議案~議第78号議案、承認第3号~承認第13号 (委員長報告・質疑、討論、採決) △日程第2 陳情第38号 (委員長報告・質疑、討論、採決) ○議長(立脇通也) 日程第1、議第58号「松江市総合計画条例の一部改正について」、議第60号「松江市税賦課徴収条例等の一部改正